富士フイルムX-H1からキヤノンEOS Rに変えた理由
ブログを始めるきっかけになったのは、機材関連のブログやYouTubeはたくさんあるのに、写真のことを語るブログは少ないなぁと思ったこと。
でも、ブログを書くからには機材のお話もしたいのですよ、カメラ・レンズの機材も好きなので(笑)
(まぁアフィリエイトもブログのきっかけなのですが・・・)
前回も機材のお話ではあたものの、写真のお話ができなかったので、今回は写真のお話と機材を絡めたお話を。
実は2025年1月に11年使い続けた富士フイルムのXシリーズから、キヤノンのEOS Rシステムにマウント変更しました。
「書き手紹介」のプロフィールにも紹介しているのですが、Xシリーズの前はキヤノンのEOSシリーズも10年ほど使っていたこともあることもキヤノンのEOS Rシリーズにマウント変更した理由のひとつなのです。
で、これがどう写真とつながるのかというと、私の被写体と作風を考えるとフルサイズのほうが表現しやすい、という点があるからです。

F2.8, 1/1250, ISO100
機材で表現方法が変わる
ここでのポイントは「機材で表現方法が変わる」です。
私の作品はフルサイズじゃなくても、APS-Cでも表現はできなくはないのですが、レンズ選びや撮影距離をうまく調整する必要があり、APS-Cだと表現に制限がかかった状態なのです。
レンズ選びの制限はホント大きくて、純正レンズやサードパーティーのレンズも富士フイルムのXマウント用のレンズが多くない状況…。純正レンズで私のスタイルに合うレンズがなかったのです。そこで私が選んだのは多くの純正レンズとサードパーティレンズのあるEFマウント用のレンズをマウントアダプター経由で利用することです。
私の被写体は花や植物が多く、動きもは少ないのでAF速度はそんなに求めてはいなかったのでしばらくは
・X-H1 + Fringer EF-FX PRO II + CarlZeiss Makro-Planar 100mm F2.8T*
・X-H1 + Fringer EF-FX PRO II + TAMRON SP AF 180mm F3.5 Macro
・X-H1 + Viltrox EF-FX II + CarlZeiss Makro-Planar 100mm F2.8T*
という組み合わせで撮影していました。
そのため、レンズを見ていただいてわかると思いますが、基本AFはせずにMFでの撮影がほとんど。
しかしながら、やっぱりAFが必要になることもあったり、鳥さんの撮影に興味を持ち始めてしまったんですねぇ・・・
そうなると超望遠域でもAF速度、そしてAF精度の問題も。カメラ好きさんにはわかると思いますが、富士フイルムの弱点の一部なんですね、AF速度。そして、超望遠域のレンズも少なく、選ぶことがなかなか・・・

F2.8, 1/1400, ISO200
画質的には問題なかったけど、RAWデータの扱いやすさが・・・
画質的なところでいえば、富士フイルムの色は本当に今でも好きです。
ただ他社製ソフトウェアでRAW現像をすることを考えれば、あまり意味がないことや、私の感覚では富士フイルムのRAWデータでハイライトの粘りが弱いことも、表現的な制約がかかることです。私は露出を高めに撮影することも多いので、ハイライトの粘りがある方がRAW現像しやすいということがありました。
ということで白羽の矢が向かった先がキヤノンのEOS Rシリーズ。
キヤノンから富士フイルムに移行したときの一番の理由は色、そしてカメラデザイン。
写り的な部分でキヤノンが不合格ではなかったんです。撮って出しのJPEGがそのまま使えるメリットも大きいため、富士フイルムに乗り換えました。
しかし、今回はこれからの自分自身の作品に何が必要なのか、写真作品を考えたうえでのキヤノンの出戻りになったのです。
本来であれば、中判フォーマットの方がいいのはわかっています。そこは先立つものが・・・、という理由ですね。切実な問題ですね(笑)
EOS R6も手ぶれ補正のついているので視野に入れていたのですが、画素数の問題でEOS Rになりました。
画素数以外にもボディの仕上がり、EOS R6やR5のDIGIC XとDIGIC 8の画質などもいろいろな作例・作品を見て見ましたが、EOS Rのデジタル一眼レフ時代っぽい絵作りも好きなこともあり、EOS Rに決めたのです。
もうすこしライトに書くつもりが長くなりました(笑)
なるべくブログは長くなりすぎないようにと思っていますが、たまに暴走するのでお許しを。。。
またEOSのお話や、富士フイルムXシリーズのお話もすると思いますので、そんな意見もあるんだなと参考になれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました♪









ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません